コンセプトは 『シンプル・イズ・ベスト』です!やなぎたハウジングの家づくりをご紹介します。コンセプトについて詳しくはこちら»
30代で”土地・家”を求める方へ
Q1住宅level2付近の建築と土地の取得費を30代で見通しをつけることは大変だなと感じることがほとんどです。
間取りは年月とともに部屋数、動線などの変化が必要になりますが、普通は簡単に模様替えはできません。そこで、はじめは、若いファミリーが必要とする”最小限のつくりでコストをおさえ”将来の変化で部屋をつくる、もどす、などをカンタンにできる家ではいかがでしょうか。
参考に下の絵本をご覧ください。
ハピハピハウス❤️❤️ 小さなお家の大きなひみつ
絵:市川有子
*絵の右の矢印をクリックすると次のページになります。
住宅の性能を高めること
コストパフォーマンスと安全性を考えながら住宅性能を高める。
私はこれらのポイントを選びます。
家の断熱性能を上げることと、プラス自然エネルギーを積極的に取り入れることで、低燃費で穏やかな住環境をつくることができ、住まう方の健康にも貢献することができます。
『外断熱工法はよく、充填断熱はダメ』といった風評がありますが、私はどちらかを選択するにしても片方では限界があると経験で気が付きました。
グラスウールは80パーセントリサイクル品であり、生産時の二酸化炭素の発生量が他の断熱材に比べて低く、環境に優しい材料なのです。
住宅の性能を「見える化」
「車は低燃費車が・・・」では、なぜ家の低燃費は気にしないのでしょうか。
家の燃費も事前に”見ること”ができます。
地場工務店ならではの家づくり
「北風と太陽」心地よさを強引に生み出す設備にお金をかけることは賢いことでしょうか。
北関東型住宅とは?
- 断熱・気密性能を上げる
- 夏の日よけ対策
- 熱帯夜に空気の流れを作る
- 卓越風を取り入れる
- 夏の日差しを遮断するつくり
- 家を留守にし、窓を閉め切っていても暑くならないつくり
これらが、北関東型住宅の概念です。
お家づくりの流れ
家づくりには多くの人と時間がかかり複雑なもの。お任せ下さい。直接取引が多い地場工務店ならでは小回り良く対応させていただきます。
やなぎたハウジングでは、お施主様に変わって全ての調査・確認・交渉をさせていただきます。
費用について
とても大事な費用のお話し。お施主さまには、長い目で見てはっきり分かりやすい費用の内訳をお知らせしています。
木造であればどんなタイプでも対応は可能ですが、デザインによる断熱性能のコストパフォーマンスにかなりの差がでますので、基本は総2階で凸凹のないデザインがオススメです。